地球のプレゼント -明和電機-
2006年7月21日。
鹿児島にある霧深い山々、霧島。
霧島は栗野岳山頂付近に「霧島アートの森」という美術館があります。
そこは、私が「オノ・ヨーコという女性は、こんなにも偉大な素晴らしい芸術家なのだ」と知った場所でもあります。
今回は、明和電機「ナンセンス=マシーンズ展2006」が開催されるということで、元VJだった私は、「デジスタ」などでご活躍されていらっしゃる土佐信道社長に会うために、初日にいそいそと行ってまいりました。
当日は、栗野岳山頂付近は霧?というか深い雲をかぶっていて、視界が非常に悪く、自動車の運転は危険な状態。やっとの思いで会場に到着しました。(後日、それは九州南部の集中豪雨の前兆だと知る。)
会場は中学生や高校生がバスをチャーターして来ていたらしく、学生の波。なみ。
掻き分けながら、「魚器(NAKI)シリーズ」26点をじっくり鑑賞。
素晴らしいのは、芸術作品としての製品のクオリティの高さ。
たまに芸術家が電気をいじったり、鉄板を切ったりするときに、仕上げの荒さが気になることがありますが、そこはやはり明和電機。丁寧な職人技が光ります。素晴らしいです。
初日は現社長である土佐信道氏が行う「会社説明会」があり、明和電機のコンセプト、今後の展開などをお話なさいました。
中でも、社長自身の「自分とは何か?」と常に問い続けている姿勢。一人ひとりの目を見て、丁寧に分かりやすく、ユーモアたっぷりに説明されているご様子を見て、人間としてものすごく惹かれるものを感じました。
そして、最後は前社長、土佐正道氏と土佐信道氏、両氏並んでのサイン会。
もちろん、明和電機グッズを1,000円以上買わないと、サインはもらえません!
芸術家、電機屋、メーカーだけでなく、商売人でもある明和電機の商魂がここでも光っていました。(笑)
私も急いでブックを買い、お二人にサインしてもらいました。
土佐信道さんって、ものすごく真面目に人生を歩んでいるんだな。
今回の展覧会が、「モノを作る」という心構えをもう一度考え直す良いキッカケになりました。
もっとも敬愛するアーティストの中のお一人だと、大声で言いたいです。
尊敬しておりますっ!社長!
芸術家にはない(?)したたかさと、ユーモアを武器に、これからも多種多様な活動を期待しています。
P.S.今公開中の映画「日本沈没」にも、土佐信道社長が出演されています。科学者の役(助手?)と聞いております。見に行くのがとても楽しみです。
<明和電機> 土佐信道プロデュースによるアート・ユニット。「明和電機」の名前は、父親が以前経営していた会社名に由来する。社訓に「やったもんがち、とったもんがち」を掲げ、作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼び、テレビ番組への出演やグッズの開発など、これまでのアートの枠組みを越えた幅広い活動を展開している。また、海外での大規模な展覧会への参加、ライブなども行い、まさに世界中が注目する総合アート・ユニットである。
鹿児島にある霧深い山々、霧島。
霧島は栗野岳山頂付近に「霧島アートの森」という美術館があります。
そこは、私が「オノ・ヨーコという女性は、こんなにも偉大な素晴らしい芸術家なのだ」と知った場所でもあります。
今回は、明和電機「ナンセンス=マシーンズ展2006」が開催されるということで、元VJだった私は、「デジスタ」などでご活躍されていらっしゃる土佐信道社長に会うために、初日にいそいそと行ってまいりました。
当日は、栗野岳山頂付近は霧?というか深い雲をかぶっていて、視界が非常に悪く、自動車の運転は危険な状態。やっとの思いで会場に到着しました。(後日、それは九州南部の集中豪雨の前兆だと知る。)
会場は中学生や高校生がバスをチャーターして来ていたらしく、学生の波。なみ。
掻き分けながら、「魚器(NAKI)シリーズ」26点をじっくり鑑賞。
素晴らしいのは、芸術作品としての製品のクオリティの高さ。
たまに芸術家が電気をいじったり、鉄板を切ったりするときに、仕上げの荒さが気になることがありますが、そこはやはり明和電機。丁寧な職人技が光ります。素晴らしいです。
初日は現社長である土佐信道氏が行う「会社説明会」があり、明和電機のコンセプト、今後の展開などをお話なさいました。
中でも、社長自身の「自分とは何か?」と常に問い続けている姿勢。一人ひとりの目を見て、丁寧に分かりやすく、ユーモアたっぷりに説明されているご様子を見て、人間としてものすごく惹かれるものを感じました。
そして、最後は前社長、土佐正道氏と土佐信道氏、両氏並んでのサイン会。
もちろん、明和電機グッズを1,000円以上買わないと、サインはもらえません!
芸術家、電機屋、メーカーだけでなく、商売人でもある明和電機の商魂がここでも光っていました。(笑)
私も急いでブックを買い、お二人にサインしてもらいました。
土佐信道さんって、ものすごく真面目に人生を歩んでいるんだな。
今回の展覧会が、「モノを作る」という心構えをもう一度考え直す良いキッカケになりました。
もっとも敬愛するアーティストの中のお一人だと、大声で言いたいです。
尊敬しておりますっ!社長!
芸術家にはない(?)したたかさと、ユーモアを武器に、これからも多種多様な活動を期待しています。
P.S.今公開中の映画「日本沈没」にも、土佐信道社長が出演されています。科学者の役(助手?)と聞いております。見に行くのがとても楽しみです。
<明和電機> 土佐信道プロデュースによるアート・ユニット。「明和電機」の名前は、父親が以前経営していた会社名に由来する。社訓に「やったもんがち、とったもんがち」を掲げ、作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼び、テレビ番組への出演やグッズの開発など、これまでのアートの枠組みを越えた幅広い活動を展開している。また、海外での大規模な展覧会への参加、ライブなども行い、まさに世界中が注目する総合アート・ユニットである。
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■今回の試聴は社長の製品紹介PV(楽屋編)です。
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